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失敗しない生き方の千葉麻人さん蛭田桃子さんと、禁断の多数決のシノザキサトシ、はましたまさしによる会話

シノザキ:最初にメンバーみなさんの関係って、どんな感じですか?例えば、いつもみんなで遊んだり一緒にいる感じですか?

蛭田:最初にバンドを始めたのが千葉くんで、その千葉くんが仲の良い人を引っぱってきたところがあって、みんな高校が一緒なので、元々ある程度交流があるんですけど、休みの日にどこか遊びにいくとかそういうのは、ないかな。

シノザキ:会って飲み会とかやらないんですか?

千葉:ぜんぜんやらないですね、でも昔は集まることは、結構あったよね、節目節目で。

シノザキ:じゃ、今はバンド活動以外では特に集っまたりしないんですか?

蛭田:あまりないですね。

千葉:そうですね、ないかなー

シノザキ:バンド活動だと、どれくらいの頻度で集まったりしますか?禁断の多数決は音源のやりとりもネットで送り合っているので普段は全然会わないんですよ。

千葉:なるほど、僕らもそんな感じですよ。この間久しぶりにスタジオ入ったんですけど、みんなと会ったのは一ヶ月ぶりくらいでした。

蛭田:そっか、そんなもんか


シノザキ:みなさん三鷹に住んでいらっしゃるんですか?

千葉:そうですね、もともと僕と村上くんが三鷹の人で、蛭田と寺尾が府中で、それで今井くんは国立の人でした。

シノザキ:もともとみなさん東京の西側に住んでいらっしゃったんですね。

千葉:住むには良いとこですよ

はました:三鷹にある『おんがくのじかん』(*注1)をフィールドにした理由ってなにかあるんですか?

*注1 東京・三鷹の音楽レーベル:TOWNTONEがキリモリする、お酒やお茶が楽しめるイベントスペース/CDショップ「おんがくのじかん」、オーナーは菊池氏 http://ongakunojikan.com/

千葉:自分の住んでる街にああいう場所があるのは嬉しいなってのがあって、それで興味はあったんですけど一回も行ったことなかったんです。最初、三鷹の商店街でフリーマーケットに出店して、それが2012年の春先なんですけど、それに失敗しない生き方で出店してました。オレンジが店番してると子供が寄ってくるんですよ。ちっちゃい子が。子供が自分達が売ってたガラクタのおもちゃを喜ぶんですよ。これ何?みたいに、それにオレンジが「これはね~」、みたいに相手をして。そんな感じでおんがくのじかんの菊池さんをはじめて見たのもそのときで、こんな熊みたいな人なんだと思って(笑)

蛭田:あはは(笑)

千葉:菊池さんは最初僕ら印象悪かったみたいです。ガラクタ(ゴミ)を持ってくるバンドみたいに思われてて(笑)それでも寺尾が商売上手くて、なんでもない普通のジーパンも5000円とか売るんですよ。すごい手腕です。それでちっちゃいドラムを買いましたから。それで味をしめて翌月も出店したんですけど、そのとき、ちょうどツイッターで『おんがくのじかん』のイベントのバンドの枠一個空いてるって知って、で失敗しない生き方行きますーってなって

蛭田:みんなに断りもせず、行きますーっていったから、その日オレンジはバイトで、オレンジに怒られて。

千葉:なんなら俺一人でも出てやろうと思って(笑)それで出たら菊池さんが寄ってきて(笑)

シノザキ:それから『おんがくのじかん』でライヴやることになったんですか?

千葉:そうですね、でもそんなに『おんがくのじかん』でライヴやってないんですよ。

蛭田:全部で6回くらいです。

シノザキ:他はどこでやられてるんですか?

千葉:『遊星都市』出した後にお誘いがわりと来るようになって、最初モナレコードかな。ネスト、ロフトとかモーションとか

シノザキ:都心のほうですね

千葉:はい、ありがたい限りです。あとは、スリーとか、そんな感じです。おんがくのじかんの前はマンダラとか

蛭田:初ライヴがマンダラです。高校の同級生が企画したものに出て。

千葉:その後、無力無善寺にすごい興味本位で出て。一回出てみたかったんですよ(笑)それから吉祥寺のワープにも何回か出て。ワープの壁画書いてる人がドラゴンさんていうライヴペイントもされる方で菊地成礼さんのバンドDCRPGのセカンドSECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USAのジャケットも書いてる人です。あの壁画はスゴいですね。

はました:初企画のライブ・イベント「余分な音楽の夜会」ではフォトグラファー田中あゆみさんの作品展示もあったと知りましたが、田中さんが撮影した1st Album「常夜灯」のジャケットがすごく好きなんですよ。

千葉:ありがとうございます。

シノザキ:このジャケットに写っている女性は蛭田さんですよね

蛭田:はい、わたしです。田中あゆみさんが高校の後輩で、すごく仲がいいんです。

千葉:田中さんの写真はクオリティがすごく高くて、失敗しない生き方の写真は全部田中さんによるものです。

シノザキ:この裏ジャケの写真がまたすごいですよね(笑)表の洗練された感じの真逆。パッと撮った感じ。この写ってる方は誰ですか?

千葉:これはドラムの寺尾です。いや、この写真は、もう最高だなと思って。

蛭田:寺尾すごくカッコイイ(笑)

シノザキ:これ観ると一見すごく怖そうですけど、実際このイメージの感じの人なんですか?

蛭田:いえ、ぜんぜん、心優しい人ですよ。メンバーの中では一番心が優しい。

シノザキ:僕、この方が向こうからやってきたら確実に隅のほう歩きますけどね(笑)

千葉:僕も面識なかったらよけますね(笑)

シノザキ:次に音楽雑誌『遊星都市』の話をしたいのですが。これ自分は実物を見てないのですが、情報を見ると、CDではなく音楽雑誌なんですね。なにか音楽の他に文章や写真を載せているってことですか?調べてもあまり詳細が出てこなくて。。

千葉:うーん、同人誌みたいなものです。厚さも薄いもんだよね。

シノザキ:内容はどんな感じですか?

千葉:文章と漫画とCDが一緒になっています。

シノザキ:3つセットなんですね、漫画は誰が描かれてるんですか?

千葉:『遊星都市』のアートワークをやってくれたトヤマタクっていうイラストレーターがいて、今は福岡にいるんですけど、2012年末にちょろっと帰省して東京に帰ってきていて、いまのうちに作ってもらおうって感じで、あと漫画も描いてもらって、あともう一人、小、中と学校一緒だった友達なんですけど、この人がホントいわゆる同人誌みたいな漫画描くんですよ

蛭田:コミケな感じの(笑)

千葉:そうそう解りやすい『おたく』像な人で、萌え系でもないですけど、一個そういうのも入れようってなって、エロを期待してたんですけど

蛭田:そうそう。まさに下世話で同人誌なノリで、えげつない感じ期待してたんですけど、ちょっと緩かったですね。

シノザキ:バンド的にはエロが良かったと。

千葉:うーんダイナミズムに欠けるというか。

シノザキ:ダメだしですか(笑)

蛭田:私も漫画描けるし、それなら「描いてよ」ってジャムる感じで(笑)

シノザキ:あ、蛭田さんは絵も描かれるんですね

蛭田:まぁちょこちょこと描いてます

シノザキ:いいですね。蛭田さんの作品はどこかで見れたりしますか?

蛭田:今だと『おんがくのじかん』でやっているイベントでショウケースっていうのがあるんですけど、そのチラシのデザインを頼まれて描きました。あと『おんがくのじかん』で貰えるスタンプカードのデザインとか。『失敗ちゃん』の顔です。

千葉:あの男(おんがくのじかんのオーナー)が蛭田さんのことを気に入ってて、こういう仕事をちょこちょことね、ふってくるようです(笑)で、『遊星都市』の話に戻しますと、テキストのほうはホームページのほうでも読めますよ。

シノザキ:次にCINRAさんのインタビューで、蛭田さんがアイドル的なポジションとして必要だったと書かれていたんですけど、バンドはアイドル的なポジションの蛭田さんが加入することによって完成された感じなんですか?

蛭田:いや最初はそんな感じじゃなくて、千葉くんが学校の課題で作ってた曲のテーマが「アイドルが歌えばノイズでもなんでも売れる」みたいな感じで、ちょっと可愛らしいボーカルに何か途中から破綻していく曲をやるってことで誘われて。それで、そのときに出来た曲が『常夜灯』にも収録されている『私の街』なんです。で、その後は一旦は、何もなかったんですけど、『私の街』を彼が気に入って、バンドでもやりたいからってそのままメンバーに誘われた感じです。

シノザキ:自然な流れでそうなったってことですね。

千葉:当初ライヴで演奏する曲があまり無かったんですよ、その中で『私の街』は必ずやってまして。

シノザキ:蛭田さんは『私の街』の演奏のときだけステージに出てくる感じだったんですか?

蛭田:はい。最初は男性ボーカルメインでやっていたんですけど、オレンジがもってきた新曲で『月と南極』とか『海を見にいこうよ』とか、これは女性が歌う感じじゃないかってなって。

千葉:最初は『私の街』を歌うだけの人だったんですけど、気づいたら居着いたって感じです。

シノザキ:それでメインボーカルになってしまったと。

千葉:菊池さんも言ってたけど、このバンドは蛭田におんぶに抱っこだから、大事にするように言われて。

蛭田:あはは(笑)

シノザキ:蛭田さん、ちゃんと大事にされてますか?

蛭田:そうですね、ちょっとしたわがままなら受け入れてもらえている感じです。

シノザキ:いいですね(笑)優しいバンドメンバーに囲まれてケンカなんかもないですか?蛭田さんを女王様にしておけば(笑)

千葉:ははは、じゃ、ケンカもないことにしておいてください。

シノザキ:はい(笑)

はました:あの、オレンジって今井さんのことですか?

蛭田:はい(笑)ついついオレンジと言ってしまいました。

シノザキ:なんでオレンジなんですか?

蛭田:高校時代からのあだ名で、高校が同じだったんですけど、私はオレンジとは同じクラスになったことなくて、みんなオレンジ、オレンジって言ってるから、わたしもオレンジって呼んでて、卒業した後に始めてオレンジって今井って言うんだってなって(笑)

千葉:名字知らなかったんだよね

シノザキ:それはすごいですね(笑)それで、なんでオレンジなんですか?

千葉:本当の由来を知ってるのが5人くらいしかいない。

はました:諸説あるんですか?

千葉:はい、たぶんこれだっていう説が二つありまして、高校一年生のときに上履きに「オレンジ」って書いてあったっていうのがあります。

はました:(笑)もう一つは?

千葉:もうひとつはオレンジ色の、なにか、アイテムを使ってたってだけです(笑)

蛭田:いまでもオレンジ色のバックとか使ってるしね、リュックの挿し色にオレンジ色入ってたり(笑)やっぱりオレンジはオレンジ色好きだよ

シノザキ:まんまですね(笑)

蛭田:これまでのインタビューとかでは頑張って今井くん、今井くんって話してたので、もうそろそろオレンジのことはオレンジって呼びたいなって(笑)周りにはやく認識してもらいたい(笑)

はました:次に、いまお話に出た『私の街』ですが、曲の展開とか、とても驚いたんです、序盤から進んで途中で曲を崩壊させる感じは野心的なもの?それとも自然にそんなアレンジになるんでしょうか?

千葉:どうなんでしょうね。。どうだろう。。

シノザキ:なんていいますか、言葉が悪いかもしれませんが、悪意的でもあるじゃないですか、そこが良いんですけど、こういうの入れてやろうみたいなのはメンバーの誰かの提案だったりするんですか?

蛭田:千葉はすぐ壊したがるんですよ。なんでもかんでも。

千葉:でかい音出せば良いと思ってるから(笑)なんていうか、アレンジですから、よし入れてやろうって感じではあるんですけど、例えば僕がノイズとか嫌いな人間だったら、やっぱりあのコーラスはよくわかんないと思います(笑)でもやっぱり自分はそういう人間じゃないんで(笑)

シノザキ:蛭田さんも好きですか、そういう音。

蛭田:まぁ大きい音好きですしね。

シノザキ:唐突にディストーションとか、やっぱりいいですか?

蛭田:はい、ていうか、その鳴ってる時間ってなにしても許されるじゃないですか。

シノザキ:笑

蛭田:自由な気持ちになれますね

千葉:絵画とか写真とかも、でかいと気持ちいいですよね。ゲルニカとかちっちゃい写真で見るのと実物みる(見たことないのでアレですけど・・・)のとは全然違いますよね。そういう感じです。もしかして伝わんない?

シノザキ:(笑)伝わりますし、我々もそういう話を聞きたかったんですよ。例えば極端な話、ノイズだけで、でかい音で鳴らすってのはどうですか?それだけでアルバムをつくるとか。

千葉:綺麗なノイズならいいですよね。なんかあるかなー

はました:『常夜灯』は全編でノイジーだなと思うのと、『煙たい部屋で』の後半もすごいノイズですよね。

千葉:あれはもっとやれたなーと思います。

シノザキ:『煙たい部屋』の英語タイトルは『naked city』ですよね?これはジョン・ゾーンのアルバムから取ったものですか?

千葉:多分そうですね。僕ジョン・ゾーンと同じ誕生日なんですよ。

シノザキ:ええー!そうなんですか!音もこれ『naked city』感あるなーと思いました。

千葉:そう言って頂けると嬉しいです。同じ誕生日に生まれた甲斐がありました(笑)

はました:『私の街』の最初は歌で、フワーとシャープしていく感じとか、味わい深いなと思ったんですが、あれは録音時に出た歌をパッと録ったものなんですか?

千葉:イントロから第一コーラスまではエレピ、サックス、ボーカル3人で、せーので一発録りでやったものです。

はました:誰か指示するんですか?

蛭田:いや、いつも通りな感じで

はました:思ったまんまで?

蛭田:最初ちょっと歌ってみたりして、練習してたんですけど、ライヴのときの感じでって言われたので、じゃあいつも通りやろうみたいな感じで。録音だからってクリアな感じにしなくていいって言われて

はました:そういう空気感はアルバム全体に出てますよね。『月と南極』でホント微妙にヴォコーダーがかかっていたりして、面白いなと思ったんですが。

千葉:あれはちょっと朧げな記憶で間違ってたら申し訳ないんですが、遊星都市に入ってる『月と南極』はもっとテロテロな感じっていいますか、ピッチもキッチリさせないで、ただヴォコーダーかけてますってだけでオレンジくんが入れてるんです。へたくそなボーカロイドみたいな。

シノザキ:へたくそなボーカロイド(笑)

千葉:今回も実は結構ヴォコーダーかかっているはずなんですけど、歌が以前より上手くなったのと、エンジニアの人のピッチ修正が凄腕で、もう一個一個正確に直していくから、かかってるのかかかってないのか微妙になったって感じです。

シノザキ:では意図したというより偶然ですね。

蛭田:偶然ですね。CD-R盤のときも、あまりにも歌が下手だったからオレンジに怒られて、でもそんなこと知らねーよって言ったら、その後、オレンジにオートチューンかけまくったからって言われて、ドヤ顔で(笑)

千葉:とはいえロジックのプリセットだからね。そんなキッチリはかかってなくて、その未熟な感じがまたいい感じになったのでは、と。そしたら次はエンジニアの方が凄腕の方で、また違う感じになりました

シノザキ:いろんな人が関わると曲も変わるってことですよね。ほんと一部だけかかってるみたいになってたんで、面白かったです。

千葉:でもオレンジはもっとかかってたほうが良かったみたい。

蛭田:でも、まぁなるようにしかならない(といいながら持参した弁当をひろげる)

シノザキ:いまから食べるんですか?いや、もちろん、いいですよ、どうぞ!

千葉:そのかわりちゃんと質問には答えなきゃダメだよ

はました:ご自分でつくられたんですか?

蛭田:そうです。

千葉:そういえばレヴュー面白いですよね、あまちゃんのとか

シノザキ:あ、読まれたんですか、ありがとうございます。

千葉:僕らもああいうアーカイヴみたいなことやりたいなと思って、というのもドラムの寺尾くんが。。あ、石鹸のLushってわかります?

はました:あー知ってます

千葉:寺尾がLushのお店で働いていて、Lushの石鹸にものすごい詳しいんですよ。それでメンバーがLushユーザーになりまして(笑)ほんといいんですよ。

シノザキ:そんなこと言うと僕らもLushユーザーになっちゃいますよ(笑)

千葉:いや、ちょっと一回使ってみて欲しいです。寺尾も一回ライヴの前にLushの良さを伝えるパフォーマンスとかしてほしいです(3/23のワンマンライブで実現しました)。Lushは、もうホントすごいですよ。固形からジェル状から、何十種類、いや何百くらいあるかな。

蛭田:百はあるでしょう?化粧品もあるしね

千葉:もう僕からは上手く説明できないんですけど全然違いますよ。

<中略>”しばらく千葉さん&蛭田さんから熱いLushの説明が続きます。。”
ラッシュ – http://www.lushjapan.com/

はました:帰りに買って帰ろうかな。

シノザキ:へーちょっと次元が違いすぎてイメージできない、今シャンプーなに使ってるかわかんないし。

千葉:そういうところに意識的になるとバスタイムが楽しいんですよ。(笑)やっぱり知覚の扉が浄化されるんです。Lushはそれを与えてくれる。

蛭田:疲れて家に帰ってくるとお風呂入るのもめんどくさくなるんですけど、それがなくなります。

シノザキ:Lushのことがメインの記事になりそうですね(笑)

蛭田:Lushのメイク落としもあるんですよ。ちょっとクリーム状になってて、コットンに化粧水を染み込ませたあとそこに塗って取るんですけど、次の日の肌の質ぜんぜん違うんですよ。化粧落としただけなのに、もちもちになります。世の女性は全員それを使ってもらいたいです(笑)

シノザキ:曲の解説よりぜんぜんノってますね(笑)

千葉:(笑)なんでもそうだと思うんですけど、物事に意識的になるって重要なことじゃないですか。音楽もそうだったと思うんですけど、流行歌ばかりを聴いていたのが、あるとき、「あっ」となって、それが僕にとってはピンクフロイドだったんですけど、。

シノザキ:ピンクフロイドのどのアルバムですか?

千葉:『狂気』です。最初全然良さがわからなかったんですけど、高2の夏休みのとき、僕、長い休みに入ると早起きしちゃうんですけど、そのときに40回くらい聴いたんですよ。名盤だっていうから凄さがわかるまで聴こうと思って、『アス・アンド・ゼム』って曲でサックスがながれたときに、これすごいなってなって、知覚の扉が浄化されて。これ「知覚の扉が浄化されて」って言葉気に入ってるの、おとといからドアーズ聴いてるからなんですけど(笑)

はました:(笑)

千葉:そう、なんにでも意識的になるのは大切なことで、ユニオンとかでレコード掘っている臭いおっさんたちは全員Lushのお店いけばいいのになって思います。
店でテキトーに見繕ってもらって。オリジナル盤のレコードとか買うよりも全然安くフルセット買えるので。

はました:レコードと比べますか(笑)Lushでダメなものないんですか?

千葉:個人的にはバター系の香りのヤツは苦手です。だから蛭田さんが使っているリズムアンドブルースとかはちょっと苦手

蛭田:リズムアンドブルースはヘアクリームで洗い流さないヘアトリートメントで。お風呂上がった後に髪につけるものです。

シノザキ:なんでリズムアンドブルースなんですか(笑)?

千葉:Lushはネーミングセンスが秀逸なんです。ハッピーハッピージョイジョイとか。

蛭田:ハッピーハッピージョイジョイはトリートメントなんですけど、シャンプーの果草力と一緒に使ったほうがいいです。ツヤが全然違います(笑)

<中略>”再度、千葉さん&蛭田さんから熱いLushの説明が続きます。。”
ラッシュ – http://www.lushjapan.com/

シノザキ:ここまでLushで盛り上がると、曲の話に戻すのちょっとためらいますね(笑)

*次のページに続きます。